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 アメリカの発明王トーマス・エジソン。電球のフィラメントに使用する素材を探していたら、京都・八幡の「竹」がもっとも長持ちすることを発見し、実用化に成功する。というのは有名なハナシ。らしい…。1879年のこと。
 その発明当時の電球の復刻版。先端の突起は電球内部を真空にするときの工程によってできたもの。フィラメントには綿の繊維を炭化させたものを使用。京都産の竹を使ったものもあるけど、高価なので買えなかった。
 スイッチを入れるとオレンジ色に光り、フィラメントの形状がはっきりと浮かび上がる。ちょっとロマンチックである。映画などを観るのにちょうどいい程度の薄暗さ。と思ったら途中で寝てしまった…。

 ホームセンターなどの電球売場に行くとワクワクしてしまう。大きさ・形・色など、さまざまな種類が並んでいて、トイレや玄関の電球を買いにきたはずが、実用性のない色つきの電球を思わず買ってしまったことも多い。今回もまたそのパターン。切れていた蛍光灯を買うのはすっかり忘れている…。


※発売元は大正3年設立の浅田電球製作所。東急ハンズで購入2000円。写真は30W。明るい60Wもあり。カラーはオレンジ1色。というか普通の電球色。ちなみに台座はスイッチ付きのコードを付けて作った自作品。この勢いで「オリジナル照明」
を製作…いや、考案中。

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