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 保険外交員の「ウォーターマン」が、大口の契約の時に使用したペンがインクもれを起こし、ライバルに客をもっていかれる。そんな苦い経験から、ウォーターマンは世界で初めてインクもれのしない万年筆を作る。
 
 ステイタスなら「モンブラン」、多くの文豪が愛用している「ペリカン」、耐久性で「パーカー」、日本人向けの「パイロット」。ジッポやライター同様「なくしてしまう率」が高いのに値段も高い。書き味の違いや装飾の美しさなど、こだわる人にはたまらない。
 
 スケルトンボディとカラーリングがポップなこの「ウォーターマン・クルトゥールライト」は値段も手頃。自分で購入して、ガンガン使う気になる。なくしてがっくりすることもない。
  以前は学校の入学祝いや就職祝いに万年筆を贈る人が多かった。パソコンや携帯電話、メールなどの出現のせいか、最近は候補にすらあがらない。手紙もめったに書かないしね。
  手紙どころか、漢字が書けない今日このごろ…。




※フランス製。定価2000円。万年筆売場ではもっとも安価。右の写真は専用ケース。3本くらいのペンが収納できる。カラーはオレンジ・黄・青・茶の4色。ペン先はスチール。


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